説明
ブラウザなどのアプリからページを共有することでそのページのURLを通知パネルに送るアプリです。通知領域からそのページを開くことができます。ブックマークに追加するほど重要でないURLを一時的に残す手段として役立ちます。
ver.2.0.0から通知パネルに送ったURLを履歴として記録することが可能になりました。最近の100件まで記録できます。記録するためには設定画面で有効にする必要があります。
ver.2.0.0からtwicca(Twitterクライアント)のプラグインとして機能することが可能になりました。タイムラインを読んでいて気になったURLを通知パネルに送っておき、タイムラインを読み終えてからURLを開いてチェックするといった用途に使えます。
共有元からタイトルを取得できなかった場合、タイトルを取得するためにインターネットに接続します。
使い方
- ブラウザなどから「ページを共有」を選択する
- 本アプリを選択する
- URL が通知パネルに追加されます
最近の変更
- ver. 2.3.0
- タイトル取得処理の改善
- UIの微調整
- ver. 2.2.0
- Android 2.3 以下でも ActionBar 表示
- デザインの変更
- 細かい修正
- ver. 2.1.0
- 短縮URLを展開する機能を追加
- UIの微調整
- ver. 2.0.3
- UIの微調整
- ver. 2.0.0
- 新しいアイコンに変更
- URL履歴機能を追加
- twiccaのプラグインになる機能を追加
- ver. 1.1.0
- URL を共有できる機能を追加 (Android 4.1 以降)
- ver. 1.0.2
- インターネット接続してタイトル取得する場合の通知の高速化
- ver. 1.0.1
- まれにタイトルが途切れる不具合を修正
- ver. 1.0.0
- 初リリース